「今年の夏もみんなで乗り切った!」雨の音と秋の気配を感じる、垣本ハウスの工場から
2026/09/12
こんにちは!株式会社垣本ハウスの採用担当です。
ここ奈良県橿原市では、最近雨の日が増え、猛烈な暑さが和らいで少しずつ秋の足音が聞こえてくるようになりました。 「今年の夏は去年より少し短くて、秋が来るのが早そうだなあ」なんて会話が、工場のあちこちから聞こえてくる今日このごろです。
実は、私たち木材加工の現場にとって、夏は一番大変な季節。 今回は、猛暑を乗り越えた工場メンバーのリアルな日常と、職人ならではのちょっとしたこだわりをお届けします!
夏の試練!木材と「汗」と「反り」との戦い
現場の社員に「一年で一番大変な季節は?」と聞くと、満場一致で返ってくるのが「夏!」。
工場の中は熱気がこもり、立っているだけでも汗が吹き出します。しかし、夏の厳しさは暑さだけではありません。実は、木材にとっても夏は大敵なのです。
木は生き物です。暑さや湿度の変化によって、材料がグッと動いてしまうことがあります。特に幅の広い材料(大きなテーブルや棚板などに使う板)は、少しの環境の変化で「反り(そり:木材が曲がってしまう現象)」が発生しやすくなります。
「この材料、ちょっと反りが出やすいから管理に気をつけよう」 「こまめに水分補給して、無理せず声掛け合っていこう!」
そんな風に、お互いの体調を気遣いながら、繊細な木材のコンディションを一丸となって見守るのが、垣本ハウスの夏の日常です。厳しい季節だからこそ、社員同士のチームワークと声掛けが自然と深まっていきます。
雨の日の気遣いと、秋の訪れにホッと一息
最近は涼しくなってきた一方で、雨の日が増えてきました。 雨の日は雨の日で、製品の車への積み込みや、トラックからの原材料の積み下ろしにとても気を遣います。せっかく大切に加工した木材や、これから加工する大事な材料を濡らすわけにはいきません。
雨具を着込んで、仲間と息を合わせながらてきぱきと資材を守りつつ運ぶ作業。少し大変ではありますが、作業が終わって雨の音をバックに「過ごしやすくなったね」「今年の夏も無事に乗り切れたね」とみんなで笑顔を交わす瞬間は、何とも言えない達成感と温かい雰囲気に包まれます。
暑さが落ち着くと木材の動きも安定し、作業のしやすさも集中力もアップ!これからの季節は、さらにものづくりに没頭できる絶好のシーズンです。
未経験から「木とともに未来を作る」仲間になりませんか?
垣本ハウスの手掛ける仕事は、ただ木を切るだけではありません。 単板貼集成材(たんぱんはりしゅうせいざい:綺麗で質の良い木目を表表面に貼り合わせた高品質な木材)や造作材、一点ものの特注家具など、空間の主役になるものばかりです。
季節による木の変化に気づいたり、雨の日の積み下ろしで声を掛け合ったり。一見すると地味に思えるかもしれない日常の積み重ねが、世界基準の確かな技術と、美しく高品質な製品へとつながっています。
当社では、木材加工の知識がゼロからスタートした先輩たちもたくさん活躍しています。 頼れる先輩たちが現場でしっかりサポートしますので、特別な知識や経験がなくても心配いりません!
「木のぬくもりが好き」 「みんなで協力しながら、カタチに残るものを作りたい」 「温かい雰囲気の職場で、一生モノの技術を身につけたい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度垣本ハウスの工場を見に来てみませんか? みなさんとお会いできるのを、社員一同楽しみにしています!
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株式会社垣本ハウス
住所 : 奈良県橿原市観音寺町18−2
電話番号 :
0744-27-3731
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